2025年の節分は2/2(日)です。銘菓銘品の節分菓子をご紹介
1F「銘菓銘品 日本の味」では2月2日の節分に合わせて
鬼打ち豆や、節分スイーツをご用意しました。
令和7年(2025年)の節分は2月2日。
恵方巻きをたべて、「鬼は外、福は内」
豆まきや邪気を払う食材で今年1年の健康を祈願しませんか。
【岡山】山方永寿堂
節分きびだんご
10個入(きなこ)
きなこ
1箱660円
節分にちなんだプレミアムパッケージのきびだんご!
鬼の口元を開けると、節分にちなんだデザインが飛び出し、お楽しみいただける商品。
さらにCOCHAE(コチャエ)のかわいい鬼のお面入り。
なくなり次第終了となります。
【京都】豆政
京名物 夷川(えびすがわ)五色豆。
1袋 475円
豆は、円実(まろみ)または真実(まみ)の転語であり、古くから日本の食生活に欠かすことのできない食品でした。そして、魔滅(まめ)という意味もあり、藤原時代から高貴な供物として、数ある節句や由緒ある式膳にも必ず使われておりました。
明治20年頃豆政初代 政吉が考案しました。
大正天皇への献上菓子としても重用されたおめでたい豆菓子です。
宮中で祝事に使われた赤・白・黄・緑・茶の王朝五彩をお豆の色にあしらった色鮮やかな一品。柔かな仕上げと上質の砂糖が持つさわやかな甘みが特徴の五色豆は職人の手作りの味と技です。
そのほか、豆政人気の 「味の旅」や「わさびピーナツ」などもご用意しております。